二見地域への移住・定住に関するお役立ち情報をご紹介します。
二見の四季 イベント情報
潮干狩り(二見海岸) 4月下旬~5月上旬
干潮時には、肥薩おれんじ鉄道から海へ大きな干潟が現れる二見海岸。ここで、県内でも高品質なアサリ貝が取れます。
4月下旬~5月上旬が旬。
一般開放される場合がありますが、不漁が予測される場合解放されない場合もあります。
問合わせ:二見漁協 0965-38-0382
棚田で米づくり体験 田植え6月、稲刈り10月
二見の棚田で米づくり。山間部の寒暖差とミネラル豊富な山の水で育つ米の美味しさは格別です。
※棚田米を製粉した米粉を使った手作り米粉ピザづくり体験もイベント開催時等に開催しています。
夏の収穫体験
早生枝豆 → 7月上旬~中旬
二見ぶどう → 8月~9月
二見特産長ナス → 8月~9月
いも掘り・田舎饅頭づくり 10月中旬~11月中旬
紅あずま(赤)、小金千貫(白)などのいも掘りを楽しんだあとは、田舎のおばちゃんと饅頭づくり。昼食には煮しめや田舎料理をいただきます。
大根掘り 12月上旬~中旬
大きな大根を引っこ抜くのは爽快そのもの。収穫後には、大根など二見野菜が入っただご汁などで温まる。
バンペイユ正月飾りづくり 12月中旬
大きく丸く黄色のバンペイユは縁起もの。ピカピカに磨いて正月飾りに使い、熟れた後はおいしくいただけます。
不知火みかんちぎり 1月
甘くておいしい不知火みかんを収穫したあとは、みかん鍋でビタミン補給。意表をついてかなり美味しいです。
青のり収穫(二見川) 2月下旬~3月
二見川河口で採れるミネラル分豊富の食物繊維たっぷり「味・香り」が自慢の青のりが生産されています。
八代の青のりは「スジアオノリ」といった料亭などでも使用される希少品種で風味豊かで、県内外でもすぐに売切れてしまうほどの人気商品です。
ここ二見川でも近年青のりの養殖を始めています。
問合わせ:二見漁協 0965-38-0382
その他の体験
竹トンボづくり、味噌づくり、青のりとり、五平餅づくり、大根餅づくり、流しそうめん、二見フルーツディップ、新聞バッグづくり、松ぼっくりツリーづくり・・・・
上記の各種体験と組み合わせて実施する場合もあります。
空き家等情報
空き家等の情報も随時集めておりますので お気軽におたずね下さい。